バルサアカデミー福岡校
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保護者の声03|「がむしゃらサッカー」から「考えるサッカー」に

高校生になった今もサッカーを続けているというFさん。レベルの高い男の子に混ざってプレーした経験は貴重な体験だったとお父さんは振り返ります。

Q:バルサアカデミーに入会したきっかけは?
所属チームのコーチからバルサアカデミーを奨められて入会しました。

Q:実際に入会してスペイン人コーチや日本人スタッフの指導はどうでしたか?
一つ一つのプレーに対して細かい説明を加えることで、サッカーの奥深さを学びました。

Q:お子様が一番成長したと感じる部分は?
それまでの「がむしゃらサッカー」から「考えるサッカー」ができるようになりました。

Q:印象に残っているスクールでのエピソードは?
当時スクールに通っていた曜日に同じ学年の女の子は2人だけでしたが、いつも2人で楽しくおしゃべりしていましたね。

Q:バルサアカデミーのここがオススメ!!
娘は小学3年生からサッカーを始め、高校2年生になった今でも続けています。 娘はストライカー的な選手ではありませんが、常に一手二手先を考えながらサッカーをしているような気がします。 その起点となったのは、間違いなくバルサアカデミーでした。 小学5年生から卒業するまでの2年間お世話になりましたが、高度な技術を持った男の子に交じって練習できたことは、その後の彼女の大きな自信になったのは間違いありません。 ある意味、男子サッカーよりも女子サッカーのほうが賢い子が多い印象なので、今振り返ってみても大変貴重な体験をさせていただいたと思います。