バルサアカデミー福岡校
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親善試合コメント|エリア伊都

◉エリア伊都監督・仙野元基氏

今回、7人制ハーフコートサイズのルールで試合をして頂きました。雨の中の人工芝という状況でもバルサの選手はとても落ち着いて正確なパスを通していました。

一人一人がボールコントロール、判断、特にタッチラインの使い方が非常に上手いという印象でした。前半は完全にバルサのパスワーク、ポゼッションに翻弄されて何も出来ない状態でした。後半はなんとか自分達のスタイルである、球際の強さと攻撃力を表現することが出来たと思います。

エリア伊都は常日ごろから勝負事では勝ちに拘るようにしています。今回の試合でスタイルの違う相手に今の個々とチームの能力がどれくらい通用するのか試せた貴重なゲームになりました。

福岡バルセロナの関係者の方々、素晴らしい環境をありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。

バルサスクール福岡校|親善試合

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◉キャプテン・川添竜斗くん
今回初めてバルセロナスーパースクールさんと試合が出来ると聞いた時は嬉しくて楽しみでした。
試合が始まりバルセロナの選手のパス回しやボールの持ち方、チームの皆がまとまって上手くてびっくりしました。

前半はシュートを打たれっぱなしで相手のペースで自分達のサッカーをする事が出来ませんでした。後半になると自分達もだんだんとペースを取り戻し動けるようになって点数を取る事が出来ました。まだまだ練習不足だなと感じる試合となりました。

今回このようなとてもいい環境の中で試合が出来たことに感謝して、今後の練習に活かしていきたいと思います。
ありがとうございました。

バルサスクール福岡校|親善試合

◉保護者・Iさん
あいにくの雨でしたが素晴らしい環境の中、親善試合をして頂きました。
想像以上のセレモニーと会場の雰囲気に保護者も胸を高まらせました。

子供達もこの様な良い緊張感の中で始まった試合。初めは7人制とゆう慣れない形に戸惑ってるようにも見えました。
バルサの子達の足・スピードになかなか自分達の形をつくれず苦戦していた様にも見えましたが、何よりも驚いたのが、その中でも子供達がとても活き活きと楽しそうにプレーをしていた事です。

素晴らしい選手の子達に良い刺激を受けた貴重な時間となりました。この様な素晴らしい環境の中で親善試合をして下さり本当に有難う御座いました。また、機会がありましたらどうぞ宜しくお願いします。