バルサアカデミー福岡校
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保護者の声14|時には仲間を信じてボールを預ける事の大切を学びました。

スクールに入会するまでは、自分でゴールに向かう気持ちがとても強い子でしたが、状況判断をして、時には仲間を信じてボールを預ける事の大切を学びました。

Q:バルサアカデミーに入会したきっかけは?
サッカー雑誌やポスターでアカデミーのことは知っていました。アカデミーに通っている友人にセレクションがあると聞き参加し、その後入会を決めました。

Q:実際に入会してスペイン人コーチや日本人スタッフの指導はどうでしたか?
実際のFCバルセロナのトレーニング内容や戦術など、子供達にも保護者にも事前に細かい説明会などがありました。トレーニング中はどこのクラスを観てもバルサのメソッドに沿ったぶれない指導で、1人1人の個性を知った上で、その場でプレーを止めてわかりやすく指導をしてくれました。

Q:お子様が一番成長したと感じる部分は?
プレーでは、自分でゴールに向かう気持ちがとても強い子でしたが、状況判断をして、時には仲間を信じてボールを預ける事の大切を学びました。その為にもコミュニケーションを自分からとれるように成長しました。スクールの日は宿題を終わらせて帰ってきたり、身の回りの準備や、遠征の支度も自分で考えてできるようになりました。

Q:印象に残っているスクールでのエピソードは?
スペイン人コーチの指導を直接理解したい!いつか海外でプレーしたいと!スペイン語を勉強してた事です。また、スペイン遠征やカンテラとの合同練習の時はもちろん、バルサカップではイムノの曲で勇ましく入場し、試合前後に目を輝かせて嬉しそうにサッカーの話をしていた子供の顔は忘れられません。

Q:バルサアカデミーのここがオススメ!!
バルサスクールならではの、低年齢で海外選手やスペインコーチとの関わりを経験できる事は、視野も広がり、中学に進学しても何事にも自信につながると思います。コーチや保護者さんも子供の夢を全力で応援する情熱的な方が多く、今でも違うチームで活躍するチームメイトと情報交換できたり、保護者とも特別な話ができる良い人脈ができました。