8/30(木)、バルサアカデミー福岡の1期生で現在ベルギー・シントトロイデンVVで活躍する冨安健洋選手が、キリンチャレンジカップ2018に臨む日本代表メンバーに選出されました。
当時のスクールには現在ガンバ大阪の髙江麗央選手、サガン鳥栖の石井快征選手、ジュビロ磐田の藤川虎太朗など、九州各地から個性的な選手がスクールに集まっており、お互いが刺激を受けながらトレーニングに励んでいました。
その当時の様子は、昨年冨安選手に直接インタビューしていますので、下記のURLからチェックしてくださいね。
①18歳のJリーガーを支えるバルサスクールでの経験(前編) https://mundodeportivo.jp/articles/1282
②18歳のJリーガーを支えるバルサスクールでの経験(後編) https://mundodeportivo.jp/articles/1283
インタビューの中にもありましたが、もっとも印象に残っているというバルセロナ遠征。当時の写真をいくつか紹介します。
□当時のテクニカルディレクターは、現東京ベルディのトップチームヘッドコーチ・イバン氏。
□FCバルセロナの5つの価値観の中で、謙虚であること。努力すること。当時からこの2つの面が特に素晴らしい選手でした。
怪我に気をつけて、東京オリンピック出場、ワールドカップ出場という夢を叶えられるようこれからも頑張ってください!! バルサファミリーのみんなで応援しています!